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Ikimonigatari
いきもの語り Welfare Group Home 2025


日々の生活の中で、そこに住まうこどもたちや周囲との関わりが自然に生まれるような建築を計画しました。前面道路に対して水平な構成とし、視認性の高い位置にアプローチを設けることで、街並みに穏やかに呼応する佇まいとしています。エントランスには、子どもたちの暮らしの延長として使われる交流スペースを配置。展示や発表など、さまざまな活動を担う“エントランスゲート”です。
その先には見晴らしのよい広場が広がり、子どもたちの遊びや行事の場として活用されます。暮らしの気配が外へとにじみ出ることで、まちとのゆるやかなつながりが育まれます。リビングや各居室からは豊かな緑を望み、心身ともに落ち着いて過ごせる環境を整えました。みんなで集う場所と、ひとりで過ごす場所が緩やかにつながり、敷地全体が居場所となる、やさしさとにぎわいのあるグループホームを提案しています。
【物件情報】 名 称:いきもの語り 主要用途:こどもたちのグループホーム 新築工事 所在地:愛知県みよし市 建築面積:419.84㎡ 延床面積:410.90㎡ 規 模:木造平屋建て 設計/デザイン:伊藤隆一・彩香 構 造:高橋俊也構造建築研究所 施 工:丸中建設株式会社 写 真:植村 崇史


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